0抜き(0無し)、0埋め(0あり)、混在対応
官公庁系のデータの日付には、「0埋め」だったり「0抜き」だっり、
それが混在してたり、ダウンロードして処理をするのに、注意する必要があります。
「0埋め」のコード例は検索しやすいのですが、「0抜き」はあまり
見ないような気がします。
私のコンピュータのExcelのFormatでは「0埋め」の設定だったので、
「0抜き」の日付データを作って、配列にして、オートフィルターで、
検索するコードを作ってみました。
(その部分だけ、抜いています。)
まだまだ、始めたばかりで、コードを公開するのも初めてです。
分からないことも多いと思いますので、ご指摘はお手柔らかにお願いします・・・
(ごめん。コメント欄は、いつか、そのうち、設ける予定です・・・)
' 正規表現を使って0抜きの日付を設定
s = Format(theday, "yyyy/mm/dd")
t = ""
u = ""
v = ""
Dim re As New RegExp
re.Pattern = "..../0./.."
If re.Test(s) Then
t = Left(s, 5) + Right(s, 4)
re.Pattern = "...././0."
If re.Test(t) Then
u = Left(t, 7) + Right(t, 1)
End If
Else
re.Pattern = "..../../0."
If re.Test(s) Then
v = Left(s, 8) + Right(s, 1)
End If
End If
ListArray(0) = s
ListArray(1) = t
ListArray(2) = u
ListArray(3) = v
' 日付でフィルターリング
ThisWorkbook.Worksheets(" シート名 ").Range(" セル名 ").AutoFilter Field:=2, _
Criteria1:=ListArray, Operator:=xlFilterValues
たぶん・・・合格でいいんやろね・・・
だいぶ間が空きました。
G検定、協会から合格のメールが届いてたから、合格で大丈夫なんやろうけど、合格証書みたいなんが無いんよね~
とりあえず、メールにあった、URLで合格者が集まるトコで、自己紹介だけしてみたよ・・・
・・・風呂あがってみてみたら、返事があって、来月に合格証書が届くらしい・・・
まぁ、なんか・・・ アレやけど・・・ 受かったから、イイヤ・・・
良かった、良かった・・・
自分ご褒美に、腕時計、買ったろかな・・・
今日、G検定、受けました・・・
今日、自宅でG検定を受けました。
白本を3~4回くらい読んで、黒本も3~4回ぐらいやってみて、おまけに会社からzero2oneの動画講習・問題集をしてて、出来ることはやって、準備万端で臨んだつもりだったのですが・・・ イヤ~難しいですね~
何かを、どうにか勉強すれば、何とかなりそうかな~って気が、全くないね・・・
しばらく、ゆっくりして、次を考えることにするけど、次が見えてこないね・・・
合否の発表が19日みたいやけど、あんまり、気にならへんね~
汎用人工知能についての考察②
先日からの続きで、汎用人工知能について・・・
「知能は、感覚等の組み合わせ」と書きました。
たった1行に纏めてしまうと、ヒジョ~に心細いので、疑問に思った方は、前回をご覧ください。
(こんな事を書いてる自分自身も、ヒジョ~に不安です・・・)
今回は、コンピュータ自身が知能・心を持てるのか?について書きます。
汎用人工知能というからには、知能や心が必要だと思います。
逆に特化型人工知能には、無いです。(←で、イイですよね・・・)
もしかしたら、知能や心があれば、ショボくても汎用人工知能と呼べるかもしれません・・・
(たぶん・・・)
ですが、直接、コンピュータに人間の知能等を持たせようとすると、人間の知能等をシュミレーションすることになってしまうので、まずは、コンピュータ由来の知能等(この場合は「心」の方がいいかも・・・)を持たせることが、先決でしょう・・・
コンピュータがコンピュータ由来の知能・心を持てれば、後は、人間の知能等をシュミレーションして覚えていって、汎用人工知能に近づいていけるような気がします。
(もしかすると、人間の知能等のシュミレーションは、片手間でいいような気もします・・・)
今日のところは、こんな感じで・・・
汎用人工知能についての考察・・・
ちょっと趣向をかえて・・・興味のある人工知能について、書きます。
いきなりですが、まず、「知能」を定義すると・・・
知能(≒発想、≒思考、≒感情、≒心)
← (身体)感覚 + 記憶 + 言葉(言語化されたもの)等の「組み合わせ」
なんじゃないか、と思う。
ただ、体中の感覚器や、過去の記憶、言語化された読み物等のデータ量があまりにも膨大で、意識も出来てないけど、頭や体の奥底には微かなデータとして残っているんだと思う。それらが、複雑に「組み合わせ」として発現されて、世界的な新発明になったり、独創的な作品になったりするんだと思う。 その複雑な「組み合わせ」が、「知能」であったり、人間の「心」だったり、するんだと思う。
例えばアインシュタインの「相対性理論」、これも組み合わせだと思う。ただ、それまでの常識には無い大発明だったんだと思う。(たぶん・・・) 量子力学やひも理論を考えている人は、何か違うものが見えているのかも知れないが、人に説明する際には言語化しているので、データ(感覚+記憶+言葉等)の組み合わせなんでしょう・・・(たぶん・・・) 頭の奥底で発現された微かな組み合わせを、意識として拾い上げ、まとめ上げて発表したことが、それらの方々の功績につながったのでしょう・・・
あまりにもデータ(感覚+記憶+言葉等)が膨大で、膨大なあまり、一つ一つは微かなものになり、また、その組み合わせが、さらに膨大なものになり、だけど、単語としては一言にまとめてしまうと、「知能」になったり、「心」になったり、するのでしょう・・・(全くの予想です。)
今日のところは、このへんで・・・